新週刊世界の禁止カード 第二回「冥犬ケルル・ベロス」(BS) | ポケモンカード ポケカジムバトル カード・ゲームショップ Preyz -プレイズ-

ページトップへ

プレイズ 西尾シャオ店

所在地
愛知県西尾市下町神明下57
営業時間
平日)12:00~22:00
土日祝)10:00~22:00
電話番号
0563-65-6000
定休日
年中無休
店長
牧野
デュエルスペース
96
 

新週刊世界の禁止カード 第二回「冥犬ケルル・ベロス」(BS)

プレイズ 西尾シャオ店

2020年11月03日 22時00分

こんにちは、MTG担当石川さんです。

 

新週刊世界の禁止カード、第二回の禁止カードはこちら!

 

 

 

 

 

 

 

 

「冥犬ケルル・ベロス」

バトルスピリッツ初期のカードで、過去に活躍した経歴も無く、特に悪さしたわけでもなく、なんならバトスピプレイヤーすら名前を聞いてもどんなカードか思い出せないくらい影の薄いカード。第二弾のカードなので大半のプレイヤーは聞いたことすら無かったのではないだろうか?

そんなカードが何故禁止されたのであろうか?公式の禁止理由はこうであった。

「冥犬ケルル・ベロス」は、合体、《煌臨》、《転醒》など、新しいギミックやルールが追加されるたびに、
カードには記載されていない、このカード専用の特殊な裁定を追加しなければならず、
それらすべてを周知させるのが難しいと判断したため、禁止とさせていただきます。 (公式サイトより)

つまり「新ルール出るたびに注釈文が長くなって面倒だから禁止します」ということである。割と画期的な禁止理由ではないだろうか?

まあ実際相手カードのコントロールを奪うというバトスピにおいて唯一の能力であり、このカードのためだけに総合ルールに追記が発生するというのは非常に面倒な作業であるし、プレイヤーがそれを覚えなくてはいけないというのはとても骨の折れることであるのはよくわかる。せめて同様の効果を持つカードが複数あれば話は違ったかもしれないが・・・(ちなみに似たような効果である創界神アプロディーテはコントロールは奪っておらず、相手のスピリットが相手に攻撃しているだけである)

もしもこのカードに追記するとなれば書かなければいけない効果は、転召、ブレイヴ、バースト、チャージ、ラッシュ、アルティメットの召喚条件、煌臨、転醒、その他エトセトラ、ときりがない。

ただまあ、禁止カードに指定されるまで全く注目すらされてなかったこのカードが禁止されたところで誰も困ったりしないので、だれにも被害の出なかった珍しい禁止である。アニメに出たことがあるのが唯一の救いか。

 

それでは今回はこのあたりで、また来週お会いしましょう。